昨今、SNSなんかで『選挙に行こう』って呼び掛ける人が増えてて、このコロナ禍でもそれは続いてる印象なんだけど『選挙に行く』だけじゃ何の意味も無くないか。
手段の目的化では?
誰に投じるか自分なりに調べて投票して、その後も政治に関心を持ち続けることに意味があると思うんだが。
若者に関心を持たせる取っ掛かりとして、明快でキャッチーな『選挙に行こう』フレーズを使う意図があるなら理解はできるが、呼び掛けてる人らは特にそこまで考えないで発信してそう。
『投票しよう』や『政治に興味持とう』だと具体的過ぎてブランディングに影響及ぼしかねないから、マイルドな『選挙に行こう』表現になってしまうのだろうか
クソほどいろんなやつが書いてSNSで流通してる、世代別投票率と政治家への影響率の例えのポンチ絵見たことないのかよ?意図的に無視してるか、増田しかやらない偏屈野郎かよ
それ言ったら必死になったところでそもそもの人数が全然違うから無理というひろゆき論法
世代や社会単位ごとに分断されて民意が通らないんだから、選挙区単位で結束してあくまで選挙区の政治家に圧力やプレッシャーをかけて各個撃破するっていうなら成り立ちうると思う...
分断されて民意が通らないのではなく、今の結果が漠然とした民意そのものなんだと思いますけど
いやさすがにそれは均質的に見すぎだろマイノリティとされるがまとまるなり連帯すれば中程度の組織力を発揮できる層がバラバラに分解されてる面はあると思うんだよな まあしかしミ...
でもキモ