この人の好きだと主張するものが正しくディズニーが世界に発信したいものだとしたら、それはとても偏見に満ちた世界なんだな、という印象になる。
形だけの平等であることしか認めない不平等さ、差別でないものを差別と捉えて声高に批判する誤った押し付けがましい平等さ、ありもしない性欲を感じ取って興奮しながら否定するその姿勢、おそらく本来ディズニーが伝えたい、世界は多様性に満ちている、という世界観を何も感じ取れなかったんじゃないかな。
感性が可哀想。
最近そんなニュースばっかりで疲れるね。
「〇〇のせいで」とうたうものの多くが、自分のせいだと気付くべき。
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