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選ばれた選抜　数人と　工場労働者１０００人　それでも　よかったのではないか？

工場労働者と、その管理職

死亡リスクが、管理職の方が有意義に高い場合

自分がある程度の疾病にかかり、回復に数年のリハビリを必要とした場合、

国策に対する当然の疑問だと思う

こういったケースの国家の場合は

大学進学率が５０％ではなく

人口に対して０．１％でよい。

たとえばモデルとして

高卒の平均寿命が７０歳

大卒の平均寿命が４０歳とした場合、

こういうケースでは

大学進学率が５０％ではなく

人口に対して０．１％でよい。

まちがえているか？

Permalink | 記事への反応(0) | 18:09

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