「〇〇のソースコードを読めば、プログラミングというものが何たるかが理解できる」的なやつ
小説書きたきゃ少なくとも小説の名著は読むし、論文書くなら少なくとも有名な論文は読むだろうし
そのプログラミング版ってないのかな?
今まで「良いプログラム」を書くには、ここをこうしろアレはするな、というような細かい点の指摘だけにとどまってしまい、
全体のストーリーやプロット(設計)、コーディングの「起承転結」や「サビの進行」などといった
美しいプログラムに欠かせない流れというものを学ぶ機会がなさ過ぎる気がする
そういうものを取得するには、正に「良いもの」を「たくさん観る」必要があるんだけど
いわゆる「良い・美しいプログラム文」ってどんなのがあるのか教えて
ある程度大きくなると、美しく書くために言語固有のイケてない部分をカバーするための汚い部分みたいなのが顔を出してくるから、 ソースコードの全体が美しいってことはなかなかな...
$masuda = “アホ”; print($masuda);
文学の世界に芥川賞ってないの?って言われた気分なんだが・・・
コード自体には名文みたいなものはないんじゃないかな。 ソフトウェア開発を解説する本ならエリック・エヴァンスのドメイン駆動設計がいい。
printf("Hello world!");
NetBSDがいいんじゃなかった
フレームワークのソースコードとかはきれいにまとまってる方と言えるかな?
プログラムの使命は要件、仕様を過不足なく満たすことであると同時に 日々変化する要件、仕様、デバッグ状況に応じて修正を重ねられていくもの。 名文というものがあるとしたら、プ...