2020-05-17

記事への反応 -
  • 「〇〇のソースコードを読めば、プログラミングというものが何たるかが理解できる」的なやつ 小説書きたきゃ少なくとも小説の名著は読むし、論文書くなら少なくとも有名な論文は読...

    • コード自体には名文みたいなものはないんじゃないかな。 ソフトウェア開発を解説する本ならエリック・エヴァンスのドメイン駆動設計がいい。

    • ある程度大きくなると、美しく書くために言語固有のイケてない部分をカバーするための汚い部分みたいなのが顔を出してくるから、 ソースコードの全体が美しいってことはなかなかな...

    • $masuda = “アホ”; print($masuda);

    • 文学の世界に芥川賞ってないの?って言われた気分なんだが・・・

    • printf("Hello world!");

    • NetBSDがいいんじゃなかった

    • フレームワークのソースコードとかはきれいにまとまってる方と言えるかな?

    • プログラムの使命は要件、仕様を過不足なく満たすことであると同時に 日々変化する要件、仕様、デバッグ状況に応じて修正を重ねられていくもの。 名文というものがあるとしたら、プ...

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