2020-05-17

anond:20200517195844

プログラムの使命は要件仕様を過不足なく満たすことであると同時に

日々変化する要件仕様デバッグ状況に応じて修正を重ねられていくもの

名文というものがあるとしたら、プログラムとしての本分を忘れ、用を成さず、理想を語るだけのアートしかない。(キリッ

記事への反応 -
  • 「〇〇のソースコードを読めば、プログラミングというものが何たるかが理解できる」的なやつ 小説書きたきゃ少なくとも小説の名著は読むし、論文書くなら少なくとも有名な論文は読...

    • プログラムの使命は要件、仕様を過不足なく満たすことであると同時に 日々変化する要件、仕様、デバッグ状況に応じて修正を重ねられていくもの。 名文というものがあるとしたら、プ...

    • ある程度大きくなると、美しく書くために言語固有のイケてない部分をカバーするための汚い部分みたいなのが顔を出してくるから、 ソースコードの全体が美しいってことはなかなかな...

    • $masuda = “アホ”; print($masuda);

    • 文学の世界に芥川賞ってないの?って言われた気分なんだが・・・

    • コード自体には名文みたいなものはないんじゃないかな。 ソフトウェア開発を解説する本ならエリック・エヴァンスのドメイン駆動設計がいい。

    • printf("Hello world!");

    • NetBSDがいいんじゃなかった

    • フレームワークのソースコードとかはきれいにまとまってる方と言えるかな?

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