30半ば。 仕事の手を止めてふと人想いにふける。 支える人もおらず、自分を支えるので手一杯。 仕事的にも金銭的にも余裕を作れない不器用さ。 その上、日に日に無気力の度が増し...
上野千鶴子『おひとりさまの老後』がオススメ
50歳で友達も彼女も誰もいないけど平気になってくるよ
その言葉に力もらえたわ
そこまで来ると肝が座ってるな。 嫌味とかではなくて、目に写るものが目障りになって疲れない?
なんで俺は・・・と辛い気持ちになったことはあるけどもう全部さっぱり消えたね
俺も似たような感じ。 なんか、吹っ切れると人生楽になれる。
まあ、おれの人生もそれぐらいおわってるけどな。
嫌な事考えさせてしまってすまんな。
頭皮の話だったら逃避してるからムーリー!