女の子と意気投合して仲良くなって、友達ごっこしてるみたいな気持ちで、
女の子が「一緒にお風呂入っちゃいます?」「入りましょう入りましょう」
「あらあら、ご立派なものをお持ちで」「いえいえ、女の子さまこそ胸の形がお綺麗で」
「もう少し大きいほうが良いなあ。谷間作れるくらい」「小さめのほうが服も似合うし、肩こらないし」
いっぱいにお湯を張った浴槽に2人で入る。熱い。けどゆっくり腰を下ろすと、
ざばーん。とお湯が豪快に溢れて楽しかった。時間は午後の3時過ぎで、
磨りガラス越しでも外が明るくて、こんな時間にお風呂に入ってる、非日常感。
女の子を後から抱き抱える格好(女の子が膝を抱えて座って、僕も女の子の前に腕をまわしてる)のとき、
自分の中で(女の子の股には何も無い!)のを発見して、手のひらが股に「ぺたん」となるのが、なんか良くて、
ぺたんぺたんぺたんぺたん。。。としていたら、
「女の子の大事なとこなんですから、そんなに気安く触らないで下さい!」
(´・ω・`) ショボーン ずっと今でもその時の女の子の気持ちを考えるんだけど、