作者はワニ君というコンテンツで長くやっていこうなんて思ってなかったんじゃないかな。自分のPRのための単発作品として公開しただけだと思う。当初は。
コンテンツ力を見誤ったというのがよく分からんけど、当初の考えと違うことを(周りの人間が)始めようとしていることが、イメージを傷つけることになっていると思う。
だいたいこの件は、電通という会社がデリカシーという概念を持ち合わせていないことから生じている。
本来は人々の心の機微に訴えるのが広告というものだと思うけど、彼らはそういう初心というものをゴミ箱に捨ててしまったのだろうか。
ワニ君を批判しているはてなーも最悪だな。電通とはてな民は悪魔合体して対消滅してほしい。
Permalink | 記事への反応(0) | 16:11
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うんち