ありのままの自分を愛されたい、ってのは大人になるにつれ、あり得ないと理解してく
仕事での評価にしろ、友人付き合いにしろ、婚活にしろ
相手目線に合わせるばかりだと、自己肯定感を失ってく事になるかもしれない
自分の視点を捨てることなく、相手の視点で動くように意識することは、客観性の獲得であって、自己否定じゃないと思う
相手に気に入られる視点を知ることは、自分を完全に殺して相手に譲ることではない
仕事での評価にしろ、婚活にしろ、自分が幸せじゃない相手と一緒にいても意味ないんだから
Permalink | 記事への反応(3) | 15:16
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俺はありのままの包茎短小おちんちんを蔑まれたい
その通り 腹を割った関係など存在しなくて、どっちかが無理して付き合ってる 上下関係があるだけ
自分がそうだからみんなそうだという謎理論
双方がたまたま勝手に相手を愛しているのが愛し合っているという状態であって、どちらかが愛されたいと思っているとこの関係は成り立たずよくて共依存になるだけだと思っている。
サン・テグジュペリ読んだ?