俺は登山用の(特定の目的において)高機能で高価な服をオシャレニキコナシテる人を見ると内心アイタタって思う。
自分は現実の機能的要求から考え抜いたクソダサいかっこに深く満足している。
そんな自分を根っから脳ミソのつくりが「オタク」だと思う。
「オタクは生き方」とかいう人はどういう意味で言ってるんだろう。
たぶんオレとは違って、基本子供向けのコンテンツや萌え絵を一生愛好し続ける!って意味なんじゃないだろうか。
それがよくないことだなんて一切思わないが、可能なのだろうか?
飽きるだろ。どうしたっていずれ飽きるだろ。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:25
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どういう意味ってそりゃ、普通に考えてこうだろ。 自分が好きだと思ったことを、世間一般の目にとらわれず深く掘り進む探究心を保ったまま生きたい、と。 逆に言えば、オタクでない...