もう長いこと他人の評価無しに本を買ってない。
表紙を見ても、あらすじを読んでも、ネットのレビューを覗いてしまう。
面白さの保証を求めてしまう。
昔は自分が面白そう!とさえ思えれば読んでいたと思うんだが。
どうしてこうなったかちょっと考えてみたけど、
「アウトプットしてないから」が理由な気がしてきた。
昔なら読んだ本がたとえ面白くなかったとしても、
友人に話すネタになるし、なんなら読ませて感想も聞けた。
今は面白くない本を読んだという事実だけが残って終わる。
レビュー書いてみようかなぁ。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:42
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