2020-01-28

anond:20200128173523

新型コロナウイルスによる肺炎調査のため武漢市を訪れた北京大学第一医院の王広発医師が、武漢市を訪れた後に目に違和感を感じたそうです。

当初、目に現れた症状は結膜炎に似た症状だったため結膜炎だと考えていたそうですが、調査を終え北京へ戻った後に新型コロナウイルス感染していたことが判明しました。

そのため王広発医師病院入院して治療をされています

https://funwayroad.com/corona-eye/

ソース元の方は医師で、「王広発医師治療にあたる医師らに対し保護メガネの着用性を促しているのです。」

とあります。この医師回復されたようです。

記事への反応 -
  • 飛沫は眼からも(そりゃ花粉症の人見てれば判るよぉ) というのをWebで読んで、安い度なしのサングラス物色中。 どピンクのでフチなしで丸いのがあったんだけど、鼻高く生まれたかっ...

    • メガネ効果あるのかね。 水中眼鏡みたいに密閉してたらありそうだけど。

      • 新型コロナウイルスによる肺炎の調査のため武漢市を訪れた北京大学第一医院の王広発医師が、武漢市を訪れた後に目に違和感を感じたそうです。 当初、目に現れた症状は結膜炎...

        • https://www.amazon.co.jp/dp/B07HJ7XHJ7/ とりあえず注文してみたよ。インフルにはわりとよさそう。

      • 😭じゃ、ゴーグルかなぁ。もういっそスキー用のでもいいのかも。

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