最近ふと思い出した話を書く。
父の実家の、昭和より昔に建てられたような実家の一室の天井は不思議な模様がある。
小学生くらいの頃、何度も出向いて、何度も泊まった事がある場所で、その問題の一室も泊まった事がある。
不思議な模様、というのはどういうのかというと、天井にびっしりと手の跡があるのだ。
動物のとかではなく人の手形。
タイトルは、確かなんかそういう妖怪の話を聞いたことがあるので付けたタイトル。
小さい頃は、そういうのがあるのか、程度にしか認識しておらず、成長するにつれて実家に出向かなくなり、
結局はそれが何だったのか知る機会もなく年を重ねたのだ。
今度実家に帰るときに聞いてみようと思うが、同じような経験をしている人っていますか?
Permalink | 記事への反応(1) | 21:23
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