小学生のころ、授業中に突然クラスメイトの女子が泣き始めた。見ると、周りの床が濡れている。先生が聞くと、「お茶をこぼしちゃった」とのこと。
おかしい。なぜ授業中にお茶がこぼれるのか。確かに色はお茶っぽいけど、これは明らかに「漏らして」いる。
先生も、「お茶をこぼしちゃった」と言われたからには、お茶として扱うしかない。これを「漏らした」としてしまうと、その子のプライドにかかわってしまう。というわけで、「ほら!周りの子は雑巾で拭いてあげなさい!」と、さも普通の液体であるかのように指示を出す。だとしても、本人に拭かせろよ、と思っていたけれど。
自分はその「周りの子」でした。拭いている最中は内心「こんなん絶対おしっこでしょ」と思い嫌がっていたものの、後々考えればめちゃくちゃ貴重な経験だった。
惜しいぞ!いい線いってた!オチもっと強くしよう!路線は完璧だ!
クンニもさせてもらわないと割りに合わないよな
女の子のおもらしってご褒美だけど、ゲロは汚物だよな 不思議と
透明度の問題?
修行不足じゃぞ
まだ到達できてないっすわ・・・
道徳の教科書にぜひ掲載して
これぞホントのお茶を濁す
アッ、お茶かかっちゃった!!!!!!(チョロチョロ)