竹田恒泰氏って世に出始めた頃は「日本ってこんなに素晴らしい」という視点の本を書いていたと思う。元皇族ならではの立場で日本の文化的な魅力に目を向けさせる存在になるのでは、と期待していた。
最近見る彼の言葉は結局、近隣国を貶めてして自国の誇りを高める、的なスタイルにシフトしていると思う。そんな人は他にいくらでもいるから。残念。
勇ましいこというほど世間にウケるから、甘い蜜の味を知ってしまい、だんだん抜けられなくなったか。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:29
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× 元皇族 ○ 元皇族の子孫 そもそも初期の日本スゴイでさえデマまみれだったけどなあいつ。