"推し"という呼び方を
"好きなキャラクター"
"好きなアイドル"
"好きなコンカフェ店員"
etc...
と呼ぶようにしたら、なんか気が楽になった。
誰も求めてなんかいないのに、なぜか"推しは推さなきゃ"という義務感が自分の中で勝手に生まれていたのだ。
"好きな人"を表すだけだった"推し"という言葉が、呪いに変わってしまったのはいつからだろう。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:06
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