小説を書いている人が増田に「選考通った」と書いていた。
その人の増田はお世辞にも良い文章とは思えなかったけど、それでも選考通ったらしい。
単純に勇気が湧いた。
今、そこそこファンが居る。でも二次創作だ。
ちゃんと自分の世界を描いてみたいという思いがある。
いつ書けるだろうか、と考えたが焦るものでもないかもしれない。
ゆっくり書いてみて、売れたら、選考通った増田と対談したいと思う。
タイトルはなんにしようか。「匿名サービスから生まれた奇跡」とか、どう?
売れるわけない。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:14
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