知識支えているのって出版による所があると思うのだけど、衰退していったときに政府が支援出来るものなのか、疑問に思った。
表現の自由に、公のお金をつぎ込む難しさって、あいちトリエンナーレの件を見て思った次第。
マシンラーニングみたく、儲かりそうなら出版するだろうけど。
個人出版でいいじゃんと言われると思うけど、Kindleの自主出版見てわかるように、玉石混交までいかなくて石ばかりになる。
Permalink | 記事への反応(3) | 09:19
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まさにあの件みたいに自分のお気に入りだけは公金で支援しろって言うだけじゃないの?
表現の自由と知識構築は別の話だろう。特にあの愛知の展示の件は知識構築とは全く別の方向だよ。 文字や文章が消滅衰退してないのに出版が衰退するのは出版のエゴによるものだろ...
あいちトリエンナーレを例に使っちゃう時点でどうも・・・