目黒や野田の虐待事件のように暴力沙汰の場合には一刻も早い介入が求められる。
しかし、親が我が子にヴィーガン生活を強いていたり、マイノリティ習俗や宗教行為を強いていたり、学校教育から遮断しての不登校芸能を強いているような場合、虐待と見なして止めるべきなのか、それとも望ましい当事者活動として讃えるべきなのか、傍目には判断がつかないケースもあるだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:12
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だから虐待をそんなに防ぎたいなら、もっと人手とカネをかけてちょっとでも疑わしいならドンドン引き離せ摘発しろ、たまに誤爆もあるだろうけどガタガタ言うなって話になるんだよ...
誤爆が一件でもあれば、子ども達を守れと主張していた部署と同じ勢力の中から誤爆を激しく非難する部署が出現することだろう。 そこも悩みの種だ。