生活保護世帯の声を議会に届けたいと訴え当選した増田一郎氏が、当選を受け生活保護が打ち切られることに対し、継続を強く求めた。
議員になったものの、生活保護という制度が使えなくなるということで、初登院にも参加できない状況に今、なっています。生活保護を権利として認めて頂かなければ、せっかく選ばれた私が議員としての仕事はできませんので、これが今の日本の議会の現状だと思います。
で、これが、本当に認められなかった場合、やはり日本は、あからさまな差別を生活保護受給者に対してしているのだという風に私は・・・なので変えていただきたいと、今、お話をさせていただきました。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:42
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お賃金でないの?
生活保護受給者に対する差別は慎みましょう。
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