2019-07-30

劣等感との向き合い方

同じだけ会社にいるはずの同期との差がめちゃくちゃ開いてる気がする

技術知識が劣ってるのはわかってたけど、これは負けてないぞと思ってた分野でも気づいたらめちゃくちゃ先に行かれてた

飲み会でもWebサービスで一旗揚げたいとイキイキ語る彼に対してヘラヘラ大皿に残っている食材ビールで流し込むだけ自分

もちろん追いつくためには毎日コツコツやるしかないのはわかっているけれど、これまでも多少なりとはやってきたはずなのに、何も身についていない、なんの成長もないように思えてきて、そうなると自分の頑張りってなんなんだろうと思えてくる

全てにおいて自分以外の人がやったほうが早いんじゃないか、うまくいくんじゃないかと思えてくる

自分にできることってなんなんだろう

今日がまだ火曜日だということを思い出して憂鬱気持ちを引きずりながらの帰り道

  • 相手はきっと交通事故で死ぬだろうし俺が最強 って思っていれば別に気にしなくなるよ。

  • 仕事以外で評価できるものを見つけて総合点で勝負するとか。

  • 面白おかしく、楽し気に、ゆとりもって見えていても。 見えない処でめっちゃ努力してる可能性も高いし、 波に乗ってる友達がいるのは、刺激になっていいことだよね、自分の劣等感と...

  • 劣等感が持てるほどの相手が居るのは幸運よ。 相手の一挙手一投足を見て、真似できるところをどんどん真似してこう。

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