選挙制度が人口の年齢比率を考慮してるとは思えないポンコツ制度なわけだが、
そもそもその制度を変えることに現政治家にはメリットがないわけでそんなとこを改革するとは
思えないし政策を打ち出してるとこも聞いたことがない
けどこれが仮に投票率が10%切ったらさすがに選挙制度が機能していないと認めて制度改革せざるえないと思うのだがどうだろう?(30%でもあるいは?
なんかやたらと選挙いけ選挙いけいうけどこっちのがまだ現実的じゃね?
そもそも選挙いけ選挙いけの理想である投票率が100%に近づけば近づくほど人口の年齢比率の歪さが顕著になるわけだしね
Permalink | 記事への反応(2) | 23:38
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その理論で行くと、人口の少ない島根やら鳥取やらの票の重みを増やさなきゃいけないし、年収が1億円以上の人口はもっと少ないのでより票の重みを増やす必要があるな。LGBTも少ない...
確かに年齢だけが尺度ではないと言われるとせやな感ある
全員行かなければだれも当選しないから選挙制度崩壊する。 そっちのほうが今の狂った選挙をやめさせることができるから行かないほうがいい。 全員行かないなんてこと絶対無いと思う...
全員が0票の場合はくじ引きで決まります
法定得票に達しないから再選挙ちゃう?