当方某二次元女のガチ恋女オタクをしていますが
彼女の絵を描くとき、彼女のことを考えるとき、妄想の中で彼女と触れ合う自分が「大学生〜社会人の男」と化しているのを発見する。
別に男になりたいわけでもない。性自認もはっきり女だし男性と恋愛をしたこともある。
それでも私は、彼女と向き合うときだけはひとりの男として、そして彼女の体を女体として、異性の身体としてはじめて触れて、はじめてその柔らかさ体の薄さ壊れそうなほど細くて白い肢体を、自分とはかけ離れたとても綺麗なものとして、どうしようもなく尊く愛おしく感じたいのだと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:51
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うんち
言うほどうんちか?