2019-05-10

anond:20190509090034

権威をどう捉えるかって話だと思う

国民統合象徴としての天皇」が平成天皇努力もあって割と広く受け入れられている今

伝統的な宮中祭祀による権威けがどの程度効果を発揮するかっていうとちょっと疑問

国民の安寧を神に祈ってくれる天皇」というのはそれほど多くの国民に訴求しないのではないか

どちらかといえば災害時に寄り添ってくれたり心に響く言葉テレビで語りかけてくれたりする事に

多くの人が惹きつけられて権威が形作られるのではないかなんて思うんです

祭祀作法明治維新とか大きな変革のタイミングで変化してるみたいだし変えていってもいいはずなんだけど

実際変える変えないの判断てだれがしてんだろ

宮内庁とかかな

  • たまにこういう傾聴と対話の価値があるかなってレスがつくんだよな 実際、儀式の実質的存在意義は、宮内庁の役人や業者にボロ儲け仕事をまわすための癒着に近い公共事業だと思う ...

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