諸葛亮は自分がどのような状況に置かれようと感情に流されれず、数手先を読み、敵対する相手に罠を仕掛ける。彼が感情的な態度を取るのは誰かを騙すときであり、全ては計略の一つ...
諸葛亮の強さの秘密は知謀よりも非情さにあると私は思う。凡人が道徳的にためらうような手段を平気でとり、良心の呵責を感じることはない。 言うほど悪魔的な所業ってなんかあっ...
諸葛亮ってもっとこう、外道っぽい描き方されるべきだと思うんだよな。 日本史でいったら信長みたいなもんだろう? かぶいてないだけで。
曹操に対抗するために脚色された人としか