物々交換社会で生きてるのかよ。
どっかの地銀が支店統廃合で人の少ないところの支店潰そうとしたらそこの首長が怒って預金引き上げたって話あったけど。
ATM使えないとか今までどうやって生きてきたんだ?
だって高齢者だって昔は若者だったし、ATM(CD)って俺が覚えてるレベルでも40年前くらいからはある。
今80の人も40年前は40歳じゃん。その頃からずーっと、一度も、ATMの操作覚えようともせず生きてきたの?
40年も怠慢に生きてきて今になってグズグズ言うとかそれこそ自己責任じゃねえか。
そんな人間のために社会的コストをかけるのははたして善なのか?
Permalink | 記事への反応(2) | 14:15
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40年前は「銀行行ってきます!」って行って 窓口で下ろすのが当たり前だった。セブンイレブンが出来始めたのはそれからしばらくして
その預金引き上げた村って無医村で派遣医もいつかないとことかじゃないの あとコンビニなくて個人商店だけハバを効かせてる地方とかなくもないのかもね あとは~ う~~~ん ...
タンス預金最強ならそもそも銀行いらんやろ。
最近火事になっても預金はもどってくる若い人の事例を始めて見たんじゃないの
じゃあクレカ最強だからそもそも現金いらんやろ。