https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190412/k10011882421000.html
繰り返し暴言を受けたり丸刈り頭にされたりしたなどと男子生徒が訴え、クラスの生徒全員と保護者が嘆願書を出して懲戒免職を求めた山口県の県立高校の教諭について、県教育委員会は、不適切な指導で体罰にあたるなどとして減給の懲戒処分にしました。
山口県の県立下松工業高校に通う現在2年生の男子生徒は去年、担任だった男性教諭から「お前は病気だ」などと暴言を繰り返されたり、バリカンで丸刈り頭にされたりした、などと訴えました。
嘆願書が出た当時は「気に入らない教師をクビにしようとする策略では?」とも言われていたが、結局実在したようで
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