本来社会とは1人で生き残れないから協力して狩りをしたり農耕して冬という自然の敵から立ち向かってきたものなのに
最近の社会は自分より下をいかに増やすかしか金持ちから凡人まで、それしか考えてない。
今の現実に直面する敵といえば、最大として死があり、その次に貧困・病気・差別・環境問題があるじゃないのか?
なぜそれに全員で立ち向かおうとしない。
金持ちだって貧困がなくなる=これ以上金持ちを維持する努力の必要がなくなり好きなことできるのになぜ怖がる?
なぜ全員で協力しない?
Permalink | 記事への反応(2) | 00:10
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社二病かな?
金持ちのアドバンテージは金しかないのにみんなが金持つようになったらそれが失われるじゃん