全く現実味のない例え話。（転売屋は滅びろ前提）
もし、暇と金を持て余した集団が都内数量限定グッズを買い回り「定価+正規送料で通販します。匿名発送でお互い住所のやり取りもなし。購入条件は居住地がド田舎であることと400字以上キャラへの愛を綴った作文を提出すること」とかやったらどういう理由で止めるんだろう。
よく「本当に欲しい人が手に入れるべき」って言われるけど欲しくない人は買わないだろうと思うので腑に落ちない。人のコンテンツにタダ乗りして儲ける転売屋は業火に焼かれて苦しんで生き続けろには完全同意なのでもっとしっくりくる理由が欲しい。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:01
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需要と供給のバランスが取れてないからじゃね ド田舎で都内限定グッツを買いに行けない人は買い物代行サービスを利用なら問題なかろう
たいていの代行サービスは転売よりかなり高い。転売だと沢山買って儲けがでるけど代行はそうじゃないし。時給+交通費+ある程度のオタ専門知識を考えれば妥当な値段だけど田舎者ばか...
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