まあそう言われるとキモい気がしてくるけど、そういう風に悪いように捉える癖はよくないよ。
いろんな感性の人がいるし、いろんな曲風があっていい。音楽や映像や絵みたいな、美術・芸術方面のものは特に慎重にね。
例えばなんだろう、昔はユーロビートだとか、小室サウンドだとか、千本桜や極楽浄土みたいな和ロックが格好いいと思ってたけど、歳とってからは「ないわーやっぱクラシックが落ち着く」と思うようになったとする。
それは感性が変わっただけであって、今もそれらの音楽を愛好してる人たちはいるわけで。その人たちにとっては今まさにそれが自分にぴったりハマってて、共感できる音楽なんだよ。その事を考えてあげなきゃいけない。
例えば天体観測。 歌詞を要約すると、好きな子と星見に行って手繋げなかったし、ラブレター何枚も書いたけど送れないって内容でしょ?非常に女々しくてきしょくない?歌にするエネ...
まあそう言われるとキモい気がしてくるけど、そういう風に悪いように捉える癖はよくないよ。 いろんな感性の人がいるし、いろんな曲風があっていい。音楽や映像や絵みたいな、美術...