一般入試の合格発表当日、先に着いてた推薦組の奴が合否を伝えてきたこと。人によってはそんなこと気にならないかもしれないが、おれは合格発表で自分の受験番号を自分の目で見る瞬間を楽しみにしていたのだ。
当時はいろいろあって、負の感情を自覚しながらも言語化するのが難しかった。たぶん自分でも怒ってると思いながらも、こんなことで怒るなんて器が小さいのか?なんて考えも浮かんだりして、結局なあなあで済ませてしまった。
でも、余計なことするな人の努力を踏みにじりやがって空気読めよ死ねカスって思ってたんだなあといまならわかる。
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