相手の感情に共感しにくさと、自分の感情の共感を求める度合いって比例するのかな?
ネットで色々見てると、たまにこの人は他者に共感するのが苦手なんだなって人が居る。
俺はそういう人は同じように自分の意見に共感は求めないし必要としない、つまり共感に価値を感じないと思っていたんだけど、
他者に共感するのは苦手でも、共感は欲してしまう人も居るのかな。居ないって事は無いだろうけど、多数派なのはどっちなんだろう。
俺は自分は共感しないのに他者に共感を求めるのは自分勝手だって長らく思っていたんだけど、
しないんじゃなくて出来ないならそれは誤解だしそういう人も居るって認識が必要だなと感じたりもする。
そういう人だと知れれば、少なくともそこに悪意が無いと思う事が出来る。
そもそも「共感」っていうのが具体的なケースになると、結局誰かの感情と感情がぶつかった時に果たしてどっちに肩入れするかってことになるじゃんよく でもそれは感情の共有や移入...
確かにそういうケースもあるね。 そういう場合の共感は暗に従属しろって言ってるようなもんだから、無理に強いる方がどうかしてるなって思う。 言われてみて共感ってそもそもなんだ...