自分の観測範囲が狭すぎて、男に依存して生きたい女なんて果たして実在するのか?と思ってた。なんのことはない、本当にいる。
彼女たちは、自分の周囲の女性と比べて人生を諦めている感じが強いと思った。自分の力じゃどうにもならない。学歴もないし実家は極細だし、スキルを身につける金も時間もない。まず情報量が少ない。社会を生き抜くための情報量。
だから、もう遺されたのは若さと美しさとセックスしかないんだ的な発想になってた。中には膣の整形手術している人までいた。なんだか悲しくなる。
Permalink | 記事への反応(3) | 09:44
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wjn余裕
売れるものがあるだけマシですねとしか
順序が逆、と一般に言われていると思う。 まずは容姿やセックスで価値を確立できるという状態があり、思春期にそこにのみ注力した結果、大人になってから依存する以外の生き方が結...