2018-11-07

てすと

駄文を書き連ねる場所必要だと漠然と感じた。

古い話で言う『チラシの裏である

取りとめもないことを書きなぐるのであれば

できるだけシンプルであり、なおかつ制約の少ない場所の方が良い。

ここはそう言うことをするには悪くはないだろう。

大げさに物事を主張したい訳でも無い。

しろ自分の中で考えを整理するための場所である

こう言った場所に様々な考えを思いつくままに吐きだせば

自分の中で自然と整理されていくものである

その中に意外な発見があるものだ。

高尚な捉え方をすればシュールレリズムにおける自動筆記に近いかもしれない。

とは言えそこまで格式立ったことをするつもりもない。

何か頭の中にわだかまりがあればまたここに来るだろう。

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