根源的な話をすると、作りたい表現したいと思ったものがたまたま二次創作だったというだけの話
なにか作品をみたときの感想やら思いやらはそれだけ強いものなのだ
すごいいい作品(なんでもよい。映画小説アニメゲーム舞台、なんでもよい)をみたとき、だれかとその「すごいと思った」感覚を共有したくなるだろう
その共有手段のひとつが二次創作なのだ
生活のために二次創作を売っている人たちの理屈はまたちょっと違う
生活がかかると趣味でやってた頃と話が変わるのはまあ致し方ない、世の中よくあることだ
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