個人的に本は如何に読まないかが鍵だと思う。
理由として本の中には、思想が過激すぎて毒になる本だってある事や、他人の思考の影響を受ける恐れがある事をあげる。
メリットも大きいが、デメリットが軽視されがちだ。
300冊を人に言われて読める人間は、最初から読書に対して開かれている気もするがどうだろうか。
読書に無縁な人間やあまり普段読まない人間が、主体性を持って取り組むことが可能なのだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:41
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なるほど、面白い視点をありがとう 確かに、そもそも読まない人間が300冊とかに取り組んだとしても、ただの退屈な作業になってしまって血肉にならないのかもな 過激な主張に過度に流...