実力がない人間だとそもそも委嘱する話が来ないからな。
だから委嘱をもらう実績が必要となり、芸術の賞が設けられる。
我こそはというものはそれに応募する、そういう流れだ。
基本的には国際的なものじゃないと評価されない。客観性に欠ける。
つまり、東京五輪のエンブレムで話題になったように、互助会めいたものの温床となる。
だから、ハイソな人間は当然外国語にもそれなりに明るい。
というか、大抵の雑魚はそういう環境に適応できない。
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