だから「表現」に対する嫌悪感の表明と、実在する属性に対する嫌悪感の表明は、
嫌悪される対象そのものが位相が違う存在だから、同列にならべて語るのはおかしいっつってんだろ。
「嫌悪感」を感じる主体に限定して「嫌悪感」をその並べて語ることが正しいのならば
「LGBT」と「殺人」と「表現」もどれも「嫌悪感」覚えるからどれも同じとせねばおかしい。
そんなわけないでしょ。
「キモい」は「嫌悪感の表明」ではないという理屈で反論されるならわかるけど、
「キモい」金のないおじさんと定義されてるので、「キモい」と判断したのであって、
それを「キモい」と判断できない人は、「キモい」という文字が読めなかった人だと思うよ。
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