中国のネット産業は金盾で保護してから微博(Twitterそっくりのサービス)だったりテンセントQQ(メッセージアプリ)だったり国産のサービスが育ってるんだよね
だからKADOKAWAの社長をやってる川上量生が隣の芝生を見てネット規制に動くのは理解できる
言論の自由とどうやって両立させるかが課題だね
参考:
山谷剛史『中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立』星海社新書 2015
https://www.amazon.co.jp/dp/4061385658
Permalink | 記事への反応(2) | 19:03
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ちうごくは独立国で、アメリカの属国で植民地のジパングとは違うじゃん
Twitter流行ってんの日本だけだし、完全に各国が自前で保有してるSNSを日本だけ同盟国からリースしてる構図なんだよなぁ…
タイムマシン商法で稼げる知的特権階級を優遇するってことかな