かわんごのアレが(何らかの誤解ではなく)実現したら真面目に考えるかもしれない。
小さい頃に強烈に焼き付いた自由な興味深いネットの世界を、生まれ育った国が拒絶したことに絶望すると思う。
知識だけはどうあっても自由であると思ったのに、という。
それでも本があればまだ大丈夫だとは思うけど、一度開いた扉が閉じるのを見るのは耐えられない。
愛国心は無いと思う。でもそこにある文化には思った以上に愛着があって、その総体の意思があまりにも自分の指向と離れていたことがわかったら本当に生きていけなくなってしまう。
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