2018-08-22

anond:20180822115935

制作期間に1か月掛けた」ことは記事中で明らかにはされているが、

その間740時間オモコロがその漫画家作品監視していたとは書かれていない。

実態を想定するに、1か月であれば1,2回の打ち合わせとメールなどでの簡単なやり取り程度のもんだろう。

これを諌山創先生ジャンプに持ち込んだときくらいの対応量と比較して考えると、「同じくらいじゃねえか?」とはまあ言えなくともない訳でな。

記事への反応 -
  • どうだろうな、そこんところ。 情報がある程度そぎ落とされてるから分からん部分があるが、時期的には「面白い記事募集」みたいなのを掛けてたタイミングで持ち込まれたもんだった...

    • どうだろうな、そこんところ。 情報がある程度そぎ落とされてるから分からん部分があるが、時期的には「面白い記事募集」みたいなのを掛けてたタイミングで持ち込まれたもんだっ...

      • 「制作期間に1か月掛けた」ことは記事中で明らかにはされているが、 その間740時間位オモコロがその漫画家の作品を監視していたとは書かれていない。 実態を想定するに、1か月であ...

      • 事実関係説明部分に山盛りのクソが混入してるから今話題となってるんだろうがよ…

        • 山盛りのクソってなんだよ マンガ家側が事実関係を説明してて、 編集長は事実関係については異論を呈さずに「いや1万円ではなく1万5千円だった」とか「ページ数について行き違い...

          • 「生活できないなら借金しろということは言ってない」 「ページ1万円という説明はそもそもしてない」 あたりを呑みこむとどうだ? 何がどう行き違ってたか大体見えてくるだろ。

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