DTM(コンピューターによる作曲)とプログラミングは似ている気がします。
プログラミングはソースコードの美しさと分かりやすさが大事だし、他のプログラムでもソース流用をします。
DTMもプロジェクトファイルの中身の美しさがと分かりやすさが無いと後で修正するのが大変だし、慣れない頃は汚くなりがちです。
音素材を作って、余所で使うこともあります。
他の人が作った音素材は、プログラムでは人が作ったライブラリに当たるのかな。
・・・無理矢理ですかね。DTPや3Dのモデリングなどもこんな感じなのかな?
Permalink | 記事への反応(1) | 13:29
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プログラムに限らず、ものづくりなどの クリエイティブ関連はそういう共通な考え方はあると思います。