2018-06-19

サッカーは「山河」と書く

戦国時代ポルトガルから

舶来してきたのだが、

ポルトガル人が実演して見せた際に

山なりの弧を描くようなボールの動きと、

川のように素早い渡し合いに感銘を受けた

ある武将が、呟いた言葉語源とされている

また、当時は技術的に

黒い球しか作れなかったため、

蹴りあう様子が、

まるで山の石が丸く磨かれるが如く

河口へと向かう光景彷彿させるという、

粋な発想も垣間見ることができる

因みに、ミサンガは、

当時のサッカー好きのポルトガル人の間で

流行っていたファッションであるが、

日本人の中でサッカーとの結びつきが強く

山河を身にまとう」➝「身山河

として定着したと言われている

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