この前初めて子宮頸がん検診をした
いやしてはいない…なぜならできなかったのだ。
子宮頸がんの検診を受けることはなかったのだ。
現時点ではほぼかかることはないのだと聞かされた。
しかしその時血迷い、それでも検診を受けたのだった。
私の膣はあまりにも経験がなさすぎた、半泣きした、意識が吹っ飛ぶかと思った。
それほどの激痛だったのだ。
調べてわかったのだが中を見るための膣鏡というものを入れたらしい。
そのあと膣内の細胞を取るらしかったのだが私はギブアップした。
検診を受ける前にあれほど無理に受けなくて良いと言われたのに受けたのが間違いだったのだ。
こじらせBBA
あざっすあざっす…
お疲れ様です。
ありがとうございます…
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