もうすぐ25歳になる。
恋人がいた試しのない人生だ。
理由は、自分自身が果たして男性女性のどちらが好きなのか、どちらも好きなのか、はたまたどちらにも恋愛感情を抱けないのか。
それがわかっていないからだ、未だに。
「一度異性と付き合ってみればいい」
誰もが口を揃えてそう言う。
そうなのだろうか。
「異性紹介してあげようか？」
そう言ったのは腐女子の友人で、二次元でボーイズラブはあっても、三次元では異性同士の恋愛以外考えられなさそうなタイプ。
まだ運命の人に出会えてないだけ、たぶんそう。
そんなふうに言い聞かせながら日々を過ごしているけれど、だんだんと違和感が強くなってきた。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:52
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親だろうが、兄弟だろうが、友達だろうが、恋人だろうが他人との関係性の一つでしかない。 運命の人だの恋愛できないだのそんなご大層に捉える必要は皆無。 紹介でも合コンでもめん...
切実ならば行動しなきゃ何も始まらないし、今行動していないならこのままがいいんでしょう。それが自分に良ければそれが答え。ちゃんと恋愛している人はそれなりに行動した結果で...
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