1年半も会えないと寂しいものですね
出発の日は涙ながらでしたが、今1人に慣れてしまっていることに涙です
夜空を見て僕を想ってると手紙にありましたが僕も同じです
輝く星の向こうに君がいるのだから
開拓民として住み込みで土方をしているから今ペンを持つ手がゴツくなり少し笑えます
君の華奢な手が恋しいです
電波が届かないから手紙っていうアナログな温もりに安心するけど、やはりネットがないと不便ですね
数年後に地球と月を繋ぐエレベーターができれば月に1度は会えますね
今僕はクレーターの整地工事の最中です
シャトルでコンクリートが運ばれてくるとあまりの量に今だに驚きます
このクレーターをあと何個埋め立てれば君に会えるかな、、
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