何でか知らんけど、この世界は加害者が責められずに被害者が責められるように作られている。
被害者を叩く心理って、完全に俺の想像なんだけど、
叩く側は被害者特有の理由があったから、被害を受けてしまったって解釈したいんだと思う。
そういうことにして、被害者の100%の責任にしないと、未来において自分が偶然にも被害者になってしまう可能性が出てきて、
怖いので、叩くのではないか?
深層心理にそのような恐怖があるのではないか? というのが俺の想像
叩く人間は加害者にも被害者にも興味なんかない。
ただ自分の安全を確保したいし、脅威を心理的にも排除したいだけなんじゃないか?
かくも利己的で薄汚い人間がたくさんいるってことだ。
悪を憎んで、被害者を同情する心すらない
Permalink | 記事への反応(1) | 02:29
ツイートシェア
良い世界やな。馬鹿な大衆が被害者を叩いてくれるおかげで被害者が自責の念に囚われ苦しんでくれる。 そして加害者がひたすら得をする。こっからガンガン搾取していくで。この世は...