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「生産性を向上させる」ということ自体が、「天から金が降ってくれば」というのと同様に、根本的に不可能なこと
（中略）
実際、過去の歴史を見ても、こんなことはいっぺんも起こらなかった。どうしてか？ 仮にそれが起こったとしても、同様のことは世界各国で起こるから、１国だけが抜きん出て生産性の向上を果たすことはあり得ないんだ。
つまり日本だけが生産性の向上を果たすことを「生産性の向上」と呼んでいるのだろうか。
では、生産性を劇的に向上させる方法はないのか？ 実は、ある。それは、経営者そのものを交替させることだ。企業のシステムではなく、企業のトップの首をすげ替えることだ。
以下のIT速報というブログのエントリがはてブでホッテントリになっていた。 竹中平蔵氏「労働時間の削減ばかりに目を向けているが、労働時間を10%減らしてもGDPが10%減るだけです」 : I...
＞ 「企業のシステムを変えずに」の部分がタイトルでは削ぎ落とされている。 https://anond.hatelabo.jp/20180408225447 増田の言っていることは、論理的には正しい。たしかに、企...
「生産性を向上させる」ということ自体が、「天から金が降ってくれば」というのと同様に、根本的に不可能なこと （中略） 実際、過去の歴史を見ても、こんなことはいっぺんも起...
この主張が正しいなら先進国の生産性は横並びのはずなのだけど、現実はそうじゃないよね。つまりその主張は間違いあるいは不完全なんだよ。
「生産性を向上させる」ということ自体が、「天から金が降ってくれば」というのと同様に、根本的に不可能なことなんだ。 ・・・ 君が歴史も何も知らないどうしようもない無知...
ふむ たしかに勇み足だったかもしれんな
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