2010年頃にゲームから一旦離れ、最近またちまちまゲームをするようになった。
そこで思ったのが説明書が紙切れ一枚になっていたこと。その紙すら入っていないタイトルすらある。
色々妄想しつつ説明書を読むのが好きだったから、これが個人的に凄く残念。
子供の頃は帰り道に説明書を読んではワクワクしたもんだけど…。
中には説明書を読まずにさっさとゲームを始める人もいるだろうけど
昔はちょっとした読み物になってる説明書なんかもあったりして読んでいるだけで楽しめた。
簡単な操作説明を書いた紙切れ一枚だけ入れて、あとはゲーム内かネットで確認してねってのはさすがに味気ないように感じる。
ところで、2010年頃の時点ではまだ20~30ページほどの厚みのある冊子になっていたと思うけど、いつ頃からこういう傾向になったのかなぁ。
ダウンロード販売がデフォになってから、という気がするな
どうでもいいよおっさん